京極夏彦『後巷説百物語』
どうしても、思い出されて仕方が無い…。
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後巷説百物語 京極 夏彦 (2007/04) 角川書店 この商品の詳細を見る |
本作、初手のお話が、『赤えいの魚』というお話なのですが、
実はこのお話は、遥か昔、映像化されておるんですね。
本田博太郎氏の怪演が、どうにも、脳裏を過ぎるんです。ええ。
そうそう、火野正平さんが、口から刃物を出して、
田辺誠一さんが、額に、札を張りながら、催眠を掛け、
遠山景織子が、殺人人形を操る、面白い映像が…。

京極夏彦 怪 赤面ゑびす
田辺誠一、遠山景織子 他 (2001/08/25)
松竹ホームビデオ
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本書と映像。両方見ていると、いろいろ脳内で、
ごっちゃになって、まさに、夢現になっていくんですよ。
映像の奴は、何だか、必殺仕事人風に料理されちゃってたんですけども。
それは置いといて、本書なんですが、やっぱり、面白いですね。
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