鼻勝の理

鴉別府鼻勝(アベフ ハナカツ)という往生際の悪いおっさんが病めるブログです。独身盛年失業家。

魔法少女と俺。

ren005q.png 左図のような終始、人差し指で
鼻の穴を弄っている魔法少女風の
ジャリタレに追われる夢を見た。

「おのれ、この悪代官めぇ!」

と干物のような顔が付いた、
釘だらけの人語を解する棍棒を
振り回してくるので始末が悪い。

「ほほほ、いつまで逃げられますかな?」

紳士のように話す棍棒をかわし、見知らぬ道を走る。
しかし遂に、絵に描いたような
行き止まりに追い込まれ、戦慄する。

少女の持つ棍棒が、定期的に、
ヴィーン、ヴィーンと、卑猥に震えだした。

マナーモードの携帯電話に非常に似ていた。
次の瞬間、少女が我が家のお犬様のように吠えだしたので、目が覚めた。

すでに時刻は昼を過ぎていた。

SN『FREAKS ROUNGE』

第一話・第二話を総じてプレイ。

『FREAKS ROUNGE』
公式サイト:DRUG DOGMA

個性的な闇のあるキャラクターを求めるプレイヤーは、
やっておいて損はないサウンドノベルです。

ただし、第二話は『R12指定』が付いています。
正直、第一話の方もおじさんは、指定した方が、と思いましたよ。
まぁ、そんなに残酷な描写は無いので、過保護過ぎるのも良くないか…。

ただ、ネタが、狂人と戦争なだけに、内容がギリギリな感じがするのは、否めません。
固有の名詞と登場人物が異様に多いため、どうにも入って行きづらいのは仕方が無いです。
第一話の時点で、何通りかのルートがありますので、全て消化しないと、第二話がよく解らなくなる部分が出ます。
まだ、最終話がでていないので、さて、続きが気になりますが…。

元々、PS2用のアクションゲームの草案だったようで、
肝心の戦争の肝である戦闘のシーンの状況が、おじさんはちゃんと掴めなかった。
図入りで無いと、どのようにキャラが動いたか、ピンと来ないのです。
たぶん、若い世代はちゃんとついて行けると思います。

おじさんも、ラウンジに送られて処理されると思います。フリーキー。

珍説百物語【19】


蝋燭:壱拾九本目『山魔野行』

 全てを忘れるには、早過ぎた、のか…。
 
自分の身に降りかかったあの悲しい事件は、遠い昔の夢の話のような気がしていたのに、沼に飛ばされ拾い上げた写真が、一瞬、あの人が助けを求めて差し出した手に思えた!
 急にかぶりを振る。
 思い出したくない。
 帰ろう。足を動かすんだ。左、右、左、右…。
 沼で転び泥塗れの水を吸った服が重い。
 歩く度に、吐き慣らしたボロ靴に滴る水が沁み込んだのか
、じゅぎゅ、ぎゅっぽと水を吐き、泣いた。
 そのとき、よほど暗い気持ちの中、気が動転していたのか、自分が実家とは反対方向を歩いて居ることすら、気がついて居なかったのだ。
 10分ほど歩いて、ようやく、心が落ち着いて来たのか、自分が全く知らぬ道を歩いていることに、そこで気が付いたのである。
 かなり、山の方へと来てしまっている。
 野生動物に注意。と書かれた草の茂ったボロボロの立札が申し訳無さそうに草臥れていた。
 薄暗い木々の向こうで、何かががさごそと、蠢いている音が、耳に届いて来た。
 何かがいる…山の魔物!? 何処からか生臭い匂いも漂ってきた。
 
その音と匂いは次第に大きくなり、その影が眼前に躍り出た。

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  • 鴉別府鼻勝(アベフ ハナカツ)
  • 身長153cmくらいで、
    体重は43Kgで眼鏡着用の
    小型の半妖怪です。

    重度の拒コミュです。

    心の叫び:
    『早く、妖怪になりたい』

BlogPet:
そげ松、ここに眠る。
2005年7月29日〜
2008年11月15日没。

死んだ場所から、
何かが生えて来た。

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