鼻勝の理

こんブログは鴉辺譜鼻勝(アベフ ハナカツ)、永遠の19歳歴18周年を迎えたウルトラメディアエキセントリッカーの読んだ分だけ寿命が弾むブログです。日本銀行券だけください。

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虚実妖怪百物語 序《うそまことようかいひゃくものがたり じょ》/京極夏彦/株式会社KADOKAWA



久々に読書感想文を書くのぅ……何年も本など、まともに読んでいない。
んじゃなくて、読んでも頭に入っていかない待機壮年になっちまった。

FC2のAmazonリンクも死んでしまっているので、普通にまんま、
Amazonアソシエイトのを貼るんですが、何か如何にもな商品売るよみたいな。
AmazonAmazonしている商魂臭いリンクですね。

左が紙媒体、右がkindleです。

それはいいとして、長いこと京極夏彦さんの本読んでなかったというか。
やつがれはやっぱり、京極堂シリーズのファンであって、それ以外が合わない系らしくて。

この本も出て一年くらい経っとるんやないか?

書楼弔堂の一発目は読んだような気がするが、よく覚えていない……。
何か、憑物落としの方を期待しているのだなぁ、と。落としているのは要るんだけど。
ぼんやりとした記憶しかない。

法螺噺の中心が妖怪っぽいのではないんですよね。
やつがれはど真ん中に妖怪っぽいのがどんずわってないと満足できないのか。 

あれはkindleじゃなくて……楽天koboのセールの奴だったか。

姑獲鳥の夏だよなやっぱり、あの読み難いし読めないけどそんな感じの漢字だろうと、
あの読み進める感覚……で、本作は全く予備知識なしで、読んだわけですが。

ぶっちゃけ、京極夏彦さん周りの何らかの馬鹿と書いて《スペシャリスト》の作家さんが、
京極さんのフィルタを通してもりもり法螺噺としてでてくるんですが、よくは知りません。

水木しげるさんや平山夢明さんもでてきました。
この人の本はいつか読もう、と思っていつも読まないまんまです。
メルカトルなんとかとかいうミステリなのか小説なのか……読んでないと。

麻耶雄嵩ではありません。翼ある闇でもありません。

怪とか幽の編集部とかそれ関連の方々の話はやつがれの知っている範囲ではないのですが、
そこら辺が法螺噺の中心となって展開します。





真ぁ、京極堂シリーズにもモデルっぽく似た人をそれなりにぼかしてだしているので、
あんまり違和感はないんですけども、要は法螺噺が現実世界を染めていく話なんですね。

まだ、序盤なので後半に期待したいところ、というか、
これ一冊の単発で終わると勘違いしており、
読み終わって、ここで終わりか、冒頭の軍服の男はどうしたんだ!?

と、よくみたら、序破急の序だったという。でっかく書いてありました。

何でも、法螺噺内の話なんですが、ありもしない妖怪の法螺噺はお金が掛かるそうです。

フリゲ製作は金が掛かるのかというと、真ぁ、ソフト代ですがソフトも無料の奴を使えば、
通信料とパソコン代くらいでショボいのならいけます。技術があればショボくても凄いのは作れます。





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はじめてのGTD ストレスフリーの整理術/デビット・アレン(著)/田口元(監訳)/二見書房


はじめてのGTD ストレスフリーの整理術 はじめてのGTD
ストレスフリーの整理術

(2008/12/24)
デビッド・アレン

商品詳細を見る

随分と前に買ってそのままにして読み終えるのにも難儀した本。
初手から、2日間ほどの時間を取って物事に当たらなければ、中々上手く行かんらしい。

要は頭ン中のごちゃっとしたものと物理的に溜まったものを一か所に集めて、
一個づつ上から順番に処理して行く。ブツを見てそれは何か? という判断から入って、
それにおける自分にできる具体的な物理的行動とは、2分でできるなら、やれ!
そうでないなら、リスト化しどうすればそれが可能なのかを定期的にみるみたいな。

予め出して実行と言った感じであろうか。

収集する時点でのものと脳内のものがあまりに多過ぎて、
その収集で疲れ切り終わる可能性も無くもない。
ここがいっちゃん肝心なのに、何もできていない自分に途方にくれる。

そして、如何なることも問題など何ひとつも発生していないと思えば、
問題など何ひとつも発生しておらず、ぼかぁしあわせだなぁ、と
目の前の蝶々追い駆け森に入り、行方不明になったのであった。閑話休題。

ということで、本書を読んでいるだけで、1日が終ったのであった。
収集はまったく持って捗っていない。アレン殿。やつがれを無料で指導してください!

金は一切ないので、善意でお願いします。出世して払う! どや。




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知識ゼロからのお寺と仏像入門/瓜生中/幻冬舎

知識ゼロからのお寺と仏像入門 (幻冬舎実用書―芽がでるシリーズ) 知識ゼロからの
お寺と
仏像入門
(幻冬舎実用書―芽がでるシリーズ)
(2003/01)
瓜生 中

商品詳細を見る
 
簡単な仏教と仏像の入門書。
前半部分は仏教の各宗派などの建物や簡単な説明。
後半部分が仏像に関しての知識となっております。

これは仏像の魅力と被るところが多いですが、
本書では、それにはない知識も多少は入っている感じかなぁ。
自分なりに纏めるのが一番使いやすい資料にはなるのですが。

あと似た様な本を数冊読まんと何となく安心はできないなぁ。
ゲエムのシナリオに使えそうなエピソードは特に見付からず。
ゲエムとして組み込めそうなエピソオドは、仏像を彫る仏師の話くらいでしょう、ね。

正直、時代考証とか取材とかは、
人間と日本語を喋ること自体が不得手なので、
まったく出来かねるから、人文学者ばりに文章から妄想するしかないんや!

実際に仏像を拝みに行く旅費もないしなぁ……。
と想い乍ら、クリスマスの文化史も読んだりしていたので、
実はそんなに脳内に入ってないのも事実であった。

最低、あと2回は読まんとなぁ。





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超雑学読んだら話したくなる仏像の魅力/谷 敏明・金子 鎌士/日本実業出版社

超雑学 読んだら話したくなる 仏像の魅力 超雑学
読んだら話したくなる
仏像の魅力

(2009/12/25)
谷 敏明、金子 鎌士 他

商品詳細を見る
 
仏像知識の基礎本のために読んだ本。
後半は仏像周りの事件とかも扱っている。

美術的方向から学者的目線と参拝鑑賞目的の2人で執筆されており、
見開きで仏像の簡単な知識が分かる? という初心者向けの本である。

ちなみに仏教徒サイドからみた仏像に関してのフォローはまったくない、
ような気がするので、そこら辺は別の本かと思った次第です。

知り合いに仏教関連の人間がいればいいのだが……。
そもそも、友達がいないのであった。35歳にもなって、
独りは、ねぇ、なんもしたくなくなるよねぇ。そんな人間を見捨てるって。

それで苦しい人を見て見ぬ振りをして、
美味しいご飯を毎日食べてるなんてさぁ、おっどろきー。

とか、後半は読書感想文ではないな。失敬失敬。

仏像の知識は身についたので有用性はあったと思います。

すべては自作ゲエムのためです。


あぁ、日本銀行券さえあれば、こんなに不幸じゃないのになぁ。
立ち直らせてくれや、カモネギ―さんの本をあんたがやつがれに向かって、
実践すりゃ助かるんやで、はよしてや! 真ぁ、見殺しにするだけかい、ケッ!

何でこんなに腹が立つのだろう、いい加減に許せばいいのに。なんでじゃ。




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『ゲームシナリオの書き方』/佐々木 智広/ソフトバンククリエイティブ株式会社


ゲームシナリオの書き方 基礎から学ぶキャラクター・構成・テキストの秘訣 (NEXT CREATOR) ゲームシナリオの書き方
基礎から学ぶ
キャラクター・構成・テキストの秘訣
(NEXT CREATOR)

(2006/09/21)
佐々木 智広

商品詳細を見る

読書の感想としては、前回読んだ
ノベルゲームのシナリオ作成技法第2版と合わせると、
より理解が深くなるのではないかと思います。

文章が書けても構成ができなければなんもできん。みたいな。
自分はアイディア的なもんはだせるけども、何かこう、全然、
まとまらないので疑問から考える方がいいのかどうなのか?

というか、考え方の取っ掛かりを見つけるその方法っぽいのも、
若干はでてきましたのでもう一度、熟読は必要かもしれません。

何にしても、もう他の人がたくさんやっているものを個人的なフィルタを使って、
焼き直しするみたいな物しか、普通はでてこないわけですからねぇ……。
で、被ると何となく面白みに掛けて何もしたくなくなる。
物語を作ることそのものに自分は向いてない。

パクリだ何だのそこら辺の延長上でしかないのであって、
ケレンミから外れ過ぎたものは、なかなか受け入れられないのでしょう。

自分なりの作り方では、たぶん凄い時間が掛かるような気がするんだよなぁ。

そこまで、物語る能力も無いからなぁ……困った。
といっても、すでに2ヶ月も無い状況になっているので、
物語が破綻したまま、素材に写らねばならなくなりました。





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本家の更新が全然無い。

BlogPetそげ松、ここに永眠。
2005年7月29日~
2008年11月15日没。

  • 鴉辺譜 鼻勝(アベフ ハナカツ)
  • 控え目で飾らない男らしい
    あるいは、良い人(他人談)

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